吉見菓子舗

吉見菓子舗

明治30年創業、「吉見菓子舗さん」をご紹介させて頂きます。

「吉見菓子舗さん」は、八幡浜市の中心部にて、看板商品である「吉見の唐慢」をはじめとしたお菓子屋さんです。
そして写真の人物が、”5代目”の「中川さん」です。
あれ?吉見菓子舗なのに「中川さん」?なぜ?と思いました?では、説明しましょう。
「吉見菓子舗さん」は、明治30年に”初代”「吉見岩太郎」という方が創業され、後に看板商品となる、「黒砂糖餡の唐慢」を開発。
そして”2代目”「吉見藤蔵氏」によって「柚子餡の唐慢」が開発されたそうです。

ところが、”2代目”夫婦が、九州に旅行中に、船が沈没。 急遽、店をついだ”3代目”で、経営不振に陥り、ここで「吉見菓子舗」は一度倒産してしまったそうです。
吉見菓子舗そして、店の再建を任されたのが、当時「吉見菓子舗」に「丁稚(でっち)奉公」に来ていた写真の「中川さん」のお父さん(当時19歳)。
”高利貸し”から多額の借金をして、まさに命がけで”4代目”として見事「吉見菓子舗」を再建させてみせたそうです。

そこで、経営者が「中川さん」に変わったという事です。
そして、父の遺志を引き継ぎ、22歳から「吉見菓子舗」で働く現在の”5代目”「中川さん」によって、今も「吉見の唐慢」は、八幡浜名物のひとつとして高い人気を誇っているという訳です。

どうですか?深いでしょ? ”高利貸し”で多額の借金をして”氷菓子”でも作ろうかな?みたいな軽いノリの人が4代目でなかった為、現在も「吉見菓子舗」がある訳です。
しかし、怖いですね~”高利貸し”から多額の借金をするってのは。相当な勇気がないとできません。まさに”命懸け”。
それに「吉見の唐慢」に揺るぎない”自信”を持っていないとできません。
今もなお、引き継がれている「吉見菓子舗さん」伝統の自信作「吉見の唐慢」をぜひお土産・ご贈答に。

旅色に紹介されました

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