アゴラマルシェ内「特選品コーナー」に販売致しております、「馬路村農業協同組合」さんの、「ゆずカラッソ」をご紹介させて頂きます。
「馬路村農業協同組合」さんは、高知県の馬路村で、ゆずの加工を手掛ける今や、誰もが知っているであろう農業協同組合です。
アゴラマルシェでも、たくさんの商品を取り扱いさせて頂いております。
その中から本日ご紹介する商品は、「ゆずカラッソ」です。
どのようなものかというと、「ゆずと唐辛子で作られた”和風唐辛子ソース”といった感じです。
醤油ベースにゆずの酸味・唐辛子の刺激が絶妙の商品です。
瓶の形状からも、「アントニオ猪木」氏が、日本に定着させたと言われる”タバスコ”を連想させるのではないかと思います。
“タバスコ”とは、ピザ屋さんに行くと必ずと言っていいほど置いてある激辛調味料です。
実は、開店当初より、アゴラマルシェの「石窯ピザ」では、ご注文頂いた方に、この「ゆずカラッソ」をご自由にピザにかけてお召上がり頂いております。
辛さの中にも、しっかりとした柚子の風味があり、「石窯ピザ」のおいしさにアクセントを加えてくれています。
更に、この「ゆずカラッソ」は、野菜炒めや、スープ、餃子のタレ等、使い方は様々です。
そんな、「ゆずカラッソ」を鞄に1本入れ、「マイゆずカラッソ」にして持ち歩いてみませんか?
暗い夜道で、怪しい男につきまとわれた時等は、顔面めがけて「ゆずカラッソ」。
まさに防犯スプレーならぬ、「防犯ゆずカラッソ」。
山で、猪に襲われそうになったならば、すかさず鼻めがけて「ゆずカラッソ」。
これぞ、万能調味料!!