本日は、アゴラマルシェ「特選品コーナー」にて販売致しております、『四万十とおわさん』の「四万十川 青さのり・青のり(原草)」をご紹介させて頂きます。
まずはお値段!!
「四万十川青さのり(16g)」・・・500円(税込)
「四万十川青のり(原草・12g)」・・・670円(税込)となっております。
どちらも、”最後の清流の香り”漂う商品です。
まず、「青さのり」は3分程水に浸した後味噌汁や酢の物、うどんやラーメンに。そして、「青のり」は、そのままあつあつのご飯の上にのせてもよし。味噌汁や、炒めもの、天麩羅、唐揚げ等に。アゴラマルシェでの売れ行きは、「青さのり」が少しリードといった状況です。派手さこそないものの、気が付けば品切れになっているという安定感を保っております。
「青さのり」をうどんに入れて食べたらもう最高です。
「青のり」をそのままあつあつご飯にのせるとは思いつきませんでした。「かおり米」で炊いたご飯にのせると更においしく食べられますね。
アゴラマルシェのある八幡浜市には、大きく分けて海のもの”海産物”、山のもの”農産物”はたくさんありますが、”川のもの”はさすがにないので、あまり馴染みのある商品ではないですが、それなりの人気を誇っているのは”四万十川”のブランド力と言えるのではないかと思います。やはりTVドラマの舞台として取り上げられたり、近年”四万十川”のブランド力はどんどん上昇しているのではないかと思います。あのドラマの高知弁がまた、親しみを感じれて良かったですよね~。八幡浜もTVドラマか映画の舞台になりませんかね~。その昔、”伊予の大阪”と言われた八幡浜市の産直施設あたりを舞台に描く壮大なストーリー。みたいな都合の良いドラマの舞台になりたいものですね(笑)全国のドラマ製作会社もしくは、脚本家の皆様!八幡浜市を舞台にしてみませんか?